格安SIMで速さと安さを兼ね備えたUQモバイルのデータ高速プラン(音声通話+3GB)

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UQモバイル最高速度(iPhone7)

格安SIMの中でも最速を誇るUQモバイル。おしゃべりプランやぴったりプランが有名ですが、あまり知られていなくてもオススメしたいデータ高速プランをご紹介します。

\契約事務手数料無料/

UQモバイルのデータ高速プラン

UQモバイルのデータ高速プランはデータ容量3GB、月額が980円のプランです。これに音声通話が付くと月額が1680円になります。

 データ高速プランデータ高速+音声通話プラン
月額980円1680円
データ容量3GB3GB
通信速度225Mbps225Mbps
3GB超過後の速度200kbps200kbps
通話料20円/30秒
最低利用期間なし利用開始月から12ヶ月

通話できてデータ容量3GBが月額料たったの1680円。ドコモやauの料金プランと比べると費用は約半分。通信速度は格安SIMの中でダントツの速さを誇ります。

UQモバイルのメリット

通信速度が速い

UQモバイルは格安SIMの中でも群を抜いて速く、混雑時間帯でも極端なスピード低下がありません。通信速度重視のユーザーはUQモバイルがオススメです。

データ通信の節約モードがある

UQモバイルのアプリを使えば、データ通信の通信速度を調節できます。「高速」モードはデータ容量を消費しますが、「節約」モードでは200kbpsの低速通信でデータ容量を消費することなくネットができます。

データ容量の繰越ができる

データ容量の繰越ができます。繰り越した容量は翌月末まで利用できます。

音声通話機能を付けても1年間の”縛り”だけ

おしゃべりプランやぴったりプランは2年契約ですし、2年目には月額料が上がります。しかし、データ高速+音声通話プランは1年間の”縛り”のみ。月額料はずっと変わりません。

おすすめポイント

2年”縛り”が嫌いな人はデータ高速+音声通話プランです。

UQモバイル データ高速プランのデメリット

電話かけ放題がない

データ高速+音声通話プランにはおしゃべりプランやぴったりプランのように、かけ放題のサービスがありません。電話をかけると30秒20円の通話料がかかりますが、これは楽天でんわアプリやLINEの通話機能などを使えば解決します。

節約モードの通信速度が200kbps

おしゃべりプランやぴったりプランでは、節約モードの通信速度が300kbpsですが、データ高速プランは200kbpsです。

家族割引がない

おしゃべりプランやぴったりプランであれば、2回線目以降の月額料金が毎月500円引されますが、データ高速+音声通話プランには、そのような割引はありません。

データシェアがない

データ高速プランに限りませんが、UQモバイルは複数枚のSIMでデータ容量を分け合うシェアサービスがありません。

データ高速プランの利用開始と解約

利用開始月は日割り計算です。解約月も日割り計算です。解約した時点で使えなくなります。つまり、使った日数分だけになります。音声通話でなければ、解約違約金はありません。音声通話機能を付けていると、最低利用期間は利用開始月を含む12ヶ月間です。もしその期間中に解約やMNP転出をすれば契約解除料9,500円がかかります。データ容量は日割ではなく、いつ始めても契約容量分がすべてもらえます。

初期費用

契約事務手数料が3,000円かかります。SIM発行手数料はありません。

SIMを複数枚持ちたい場合

データシェアはできませんが、SIMを同一名義で複数持つことは可能です。

最大5回線まで持つことができますが、初回契約時に申し込みができるのは2回線まで。3回線目以降は初回契約から90日の経過時間が必要です。

UQモバイルのMNP転入

キャリアや格安プロバイダからUQモバイルへのMNP転入方法です。MNPは電話番号をそのまま使うときに必要です。

MNP転入の流れ
  • 転出元携帯電話会社からMNP予約番号を取得(予約番号の有効期限は予約当日を含めて15日間)
  • UQモバイルサイトで申し込む(MNP予約番号取得日から2日以内に申し込む)
  • 必要事項の登録(予約番号、連絡用メールアドレス、本人確認書類、クレジッドカードもしくはキャッシュカード)
  • SIMカードが届いた後、会員ページにログインし、回線切替の手続き
  • 必要ならAPN設定をする

APN設定

APN設定をしていないスマホやiPhoneではインターネット通信ができません。UQモバイルから販売されている端末であればすでに設定されています。また端末によってはUQモバイルのSIMを挿した時点で自動的にAPN設定をしてくれるものもありますが、そうでない場合は自分でAPNを設定する必要があります。AndroidとiPhoneで方法が異なります。

Androidの場合

アンドロイドのAPN設定

iPhoneの場合

プロファイルをインストールします。

iPhoneのAPN設定

UQモバイルにMNP転入後できなくなること

転出元のメールアドレスは使用できなくなります。UQモバイルで新たなアドレスを発行できます。

UQモバイルが使えるスマホ・iPhone

ドコモ端末・ソフトバンク端末

iPhone5s,iPhone6,iPhone6Plusは対応するSIMがありません。iPhone6s以降のSIMロック解除したiPhoneは使うことができます。androidスマホは端末によります。

au端末

基本、au端末はSIMロックを解除しなくても使えますが、SIMロックを解除しないと使えない端末もあります。iPhone6s・iPhone6sPlus・iPhoneSE・iPhone7・iPhone7PlusはSIMロック解除が必要です。それ以外のiPhoneはSIMロック解除なしでUQモバイルのSIMを使えます。androidスマホは端末によります。

au端末のSIMロック解除について

au端末のSIMロック解除はWebサイトなら無料でできますし、解除しておくとドコモ系やソフトバンク系の格安SIMも使えるようになります。それで、SIMロック解除なしでUQモバイルを使える端末でも、乗り換え前にはSIMロック解除をしておくことをオススメします。

SIMフリー版

SIMフリー版のiPhoneを使うことができます。androidスマホは端末によります。

テザリングはできる?

iPhone5s以降の端末はテザリングができます。androidスマホは端末によります。

スマホ端末によって対応SIMが異なる

端末によって対応するSIMカードが異なります。

iPhone

SIMフリー版とau版 iPhone5s、iPhone6、iPhone6PlusはnanoSIM(専用)を使います。それ以外はマルチSIM。

マルチSIMとは?

端末のSIMサイズに合わせて、ユーザー自身がSIMカードを標準/micro/nanoのサイズに切り取ります。サイズの切り間違いをするとSIMカード再発行手数料3,000円がかかりますので、切り取るときは気をつけましょう。VoLTE用マルチSIMとも言います。

iPhone以外のスマホ

そのスマホがVoLTE非対応ならLTE用SIM、VoLTE対応であればVoLTE用マルチSIMを選びます。

UQモバイルで購入できるスマホ・iPhone

自分がすでに持っているスマホやiPhoneにUQモバイルのSIMを挿して使うことができますが、UQモバイルで新しい端末を同時購入してUQモバイルのSIMを利用する方法もあります。この方法は簡単・便利です。UQモバイルで以下のスマホ・iPhoneを購入できます。

iPhone

iPhone7とiPhone6sを購入できます。

iPhone以外のスマホ+ガラケー

まとめ

UQモバイルは格安SIMの中でも格段の速さと安定性を誇ります。データ高速プランなら3GBのデータ容量ですし、容量を消費しない低速モードも使えます。

申込はKDDI傘下に入っているBIGLOBE経由ですると、キャッシュバックがあるので、さらにお得ですよ。