WiMAX 2+のメリット・デメリットを知ってからプロバイダを選ぼう

WiMAX 2+を使う前にどんなメリットがあるのか、どんなデメリットがあるのか知りたいですよね。WiMAX 2+を実際に使っている管理人が使っていて感じる良い点や不満に感じる点をお伝えします。

WiMAX 2+を申し込む際の参考にしてください。



WiMAX 2+のメリット

モバイルデータ端末なら外に持ち出せる

WiMAX 2+には据え置きタイプのホームルーターもありますが、WiMAX 2+の最大の魅力は何と言ってもモバイルデータ端末を外に持ち出してWi-Fi通信ができることです。

わたしは外に出かけるときは必ず携帯します。車に乗っている時でも問題なく電波をキャッチしますし、地下街を歩いていても圏外になることは少ないです。

ネットがつながらなくてイライラするという経験をほとんどしません。スマホのデータ容量も毎月程よく余り、翌月に繰り越せます。

モバイルデータ端末のサイズはコンパクトで厚みもないので、カバンに入れておけばその存在さえ忘れてしまうほどです。カバンの中を探さないと見つからないということがしょっちゅうです。

バッテリーの持ち時間

外に持ち出すとバッテリーの持ち時間が一番気になるところですが、ほとんどの端末には3つのモードが用意されていて、バッテリーの消耗度を調整できます。端末のモニタ画面で切り替えができます。

多少呼び方が異なりますが、ハイパフォーマンスモード、ノーマルモード、エコモード/バッテリーセーブというモードがあります。

ハイパフォーマンスモードはその端末の最高速度が出せる、リミッターを外したモードです。制限を加えていないのでバッテリーの消耗も一番多く、持ち時間は6~8時間ほどです。最高速度は558Mbpsだったり440Mbpsだったりしますが、残念ながらこの数値が出ることは普通ありません。

ノーマルモードは最大速度を220Mbpsに抑えています。そのため、バッテリーの消耗度もハイパフォーマンスモードよりは少なく9~11時間に延びます。

エコモード/バッテリーセーブは一番バッテリーの消耗が少なく10~13時間ほどもちます。その分通信速度も抑えられていて最高速度は110Mbpsです。通常はこのモードで十分です。

ハイパフォーマンスモードでも6~8時間ほどバッテリーが持つので、途中一回充電する機会があればその日一日は通信に不自由しない環境が手に入ります。

工事不要!届いたその日にすぐネット

2つ目に挙げる利点は端末が届いたらすぐにネットができることです。光のように工事を待つ必要がありません。端末が届くまでに3,4日待たされることもありますが、これも「当日発送」を選択すれば2日ほどで届きます。

届いてからすることは充電とパスワードの入力くらいなもので、後はパソコンやスマホにそのパスワードを記憶させておけばいつでもどこでもネットに繋げられます。

また工事が不要なので家に作業員に入ってくることもありません。これはひとり暮らしの女性にとっては大きなポイントになるのではないでしょうか。

引っ越す時も持っていくだけ

わたしはWiMAX 2+がまだWiMAXだったときから使っていますが、それを使うようになった一番大きな要因は引っ越すときの煩わしさがないことでした。

一般的に言って、光だと引っ越しに伴いこれまで使っていた回線の契約を解約し、引っ越した先で再び契約、工事を待って開通という段階を踏まなければいけません。新規契約するたびに手数料もかかります。

WiMAX 2+なら、引越し先がWiMAX 2+エリア内であれば端末さえ持っていけば引っ越し先でもすぐに使えます。解約するわけではないので違約金などを気にする必要はありません。

こういった手軽さがWiMAX 2+のメリットです。

WiMAX 2+のデメリット

エリアが狭い

一番のウィークポイントはWiMAX 2+の電波が入るエリアがLTE通信に比べると狭いことでしょう。実際わたしの妻の実家ではWiMAX 2+の電波を拾うことができません。これが唯一最大と言ってもいいデメリットです。

住んでいるところがWiMAX 2+エリア外であれば諦めるしかありません。光通信やLTE通信に頼りましょう。

それでWiMAX 2+を申し込む時には、まず自分の生活活動範囲がエリア内かどうかをチェックしてください。

WiMAXはエリア検索が前提!エリア確認をきちんとしてから申し込もう
WiMAX 2+は速度が速く快適に使えますが、使えるかどうかエリア検索をするのが必須。都市部においては問題なく使えますが、郊外になると電波が届かず使えないところもあります。申し込む前にエリア確認をしておきましょう。

エリア内であればWiMAX 2+を申込みましょう。

エリア内でも電波が弱い場所がある

WiMAX 2+のエリア内であっても電波が届きにくい場所はあります。地下街や地下鉄、地下駐車場、ビル群などがそうです。

家の中でも場所によって入りづらいところがあります。わたしの家では玄関に置いたカバンの中に端末が入っていると電波をキャッチできません。ただそれ以外ではまったく問題ありません。

窓際に置く、クレードルを使う以外に、パラボナアンテナを自作するなどで対処している人もいます。

WiMAX 2+の電波が入りにくいところではLTE通信に切り替えられる端末(Speed Wi-Fi NEXT W05など)もあります。3年契約にすると通常なら1,005円/月(税抜)かかる利用料が無料になります。

ただし、LTE通信は月間7GBまでのデータ容量制限があります。もし超過するとWiMAX 2+通信も制限されるので使い分けが必要です。

WiMAX 2+プロバイダ選びのポイントは料金の安さ

WiMAX 2+のメリット・デメリットをお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

最後にプロバイダ選びのポイントをお伝えします。

実際にWiMAX 2+を使うにはどこかのプロバイダに申し込まないといけませんが、選ぶポイントとなるのは料金の安さです。

WiMAX 2+の場合、どのプロバイダを選んでも回線速度に違いはでません。同じと言って問題ありません。

知りたがりくん
じゃあ、どこのプロバイダと契約すればいいんだ?

今のWiMAX2+で本当におすすめできるプランがこちらです。

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