《 通信障害時のサブ回線 》

24時間かけ放題+20GBが月3378円の日本通信SIM

2021年12月27日から、日本通信SIMはデータ容量20GBに24時間かけ放題を組み合わせた「合理的20GB」プランを月3,378円で提供を開始します。

ほかの携帯会社と比べて、この月額料金は安くてお得でしょうか。



合理的20GBプランとは

日本通信SIMには、データ容量20GBに70分無料通話を加え、月2,178円で提供する「合理的20GB」プランがあります。今回は、それに1,200円を足して通話時間を無制限にした、新しいカタチです。月額は3,378円。

このおかげで、ユーザーは自分のライフスタイルに合わせて、2つの合理的20GBプランを選べるようになりました。

MNPすると、これまでの電話番号をそのまま使えます。

ドコモ回線

通信はドコモ回線を利用しています。そのため、auやソフトバンクなどのSIMロックがかかっているスマホは、ロックを解除してから使ってください。

通話に専用アプリは不要

通話はOS標準の通話アプリでおこなえるので、専用アプリを使用せずに通話をして高額な支払いを請求されるという心配がありません。

通話品質はドコモと同じです。

データ容量の繰り越しはない

月末まで使わずに残しておいたデータ容量は、翌月に繰り越すことはできません。そのため、毎月20GBを使い切れるユーザーでなければ、無駄に支払うことになります。

20GBを超過すると通信制限がかかりますが、1GB275円でチャージが可能です。(最大30GB)

初期費用は3300円

初期費用として、契約事務手数料が3,300円かかります。

月3378円の24時間かけ放題+20GBはどれだけ安いのか?

一口に3,378円と言っても、どれだけ安いのかピンときませんので、20GBを主力としているahamoやpovo、LINEMOなどほかの料金プランと比較してみます。

ブランド24時間20GB合計
ahamo1,100円2,970円4,070円
povo1,650円2,700円4,350円
LINEMO1,650円2,728円4,378円
楽天モバイル
専用アプリ
0円2,178円2,178円
UQモバイル1,870円2,728円4,598円
Y!mobile1,870円3,278円5,148円
日本通信SIM1,200円2,178円3,378円

楽天モバイルは、専用アプリ「Rakuten Link」で通話します。インターネット回線を使うため、通話料は0円とオトクですが、環境によって通話品質が低下する恐れがあり、ビジネスとして利用するのは、かなり不安です。

楽天モバイル以外は通常の音声通話サービスを使うため、たいへんクリアな会話が可能です。通話専用アプリも不要で、OS標準の通話アプリで会話できます。

そのなかで比較すると、日本通信SIMが一番安く使えるのがわかると思います。

24時間かけ放題+20GBなら日本通信SIMも検討の余地あり

日本通信SIMは、MVNOながら通信速度も十分です。

時間帯下り上り
67.02Mbps16.03Mbps
10.52Mbps10.83Mbps
夕方30.26Mbps10.1Mbps
64.57Mbps12.85Mbps
深夜104.68Mbps14.37Mbps
引用:みんそく

毎月20GB近いデータ通信をする、5分かけ放題や10分かけ放題では通話料金がかさむという人は、24時間かけ放題+20GBの組み合わせがベスト。ahamoやpovoほどのネームバリューはありませんが、日本通信SIMも選択肢の1つに加えることができるでしょう。

日本通信SIM

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