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最強のサブ回線は?災害時に情報難民とならないために

いまの時代、いつどこでどんな災害に遭うかわかりません。工夫を凝らした災害グッズも数多く売られています。何かあってからでは遅いので、災害時に情報難民にならないための予防策として、いまから複数回線を契約しておくのは理に合っています。

ドコモやau、ソフトバンクなど、キャリア別に最強のサブ回線をピックアップしてみました。



サブ回線を選ぶコツ

どんなサブ回線を選べばよいか、ポイントは4つほどあります。

メイン回線とは異なるキャリアを選ぶ

サブ回線は、メイン回線とは異なるキャリアを選びます。そうすれば、災害時、メイン回線が通信障害を起こしたとしても、サブ回線でつながる可能性が高くなります。

できるだけコストのかからない料金プランを選ぶ

料金プランが高いと通信固定費がかさみ、家計を圧迫します。サブ回線は非常時に利用するという意味合いが強いので、できるだけコストのかからないものを選びます。

従量制プランのほうが使い勝手がいい

料金プランには定額制と従量制があります。災害時はどれだけデータ通信をするかわからないので、従量制のほうが利用価値が高く、使いやすいでしょう。

追加データ容量のチャージ代も気になるところ

定額制の場合、契約しているデータ容量を超えると速度制限を受けます。データチャージすれば再び高速通信になりますが、料金も気になるところ。チャージ代にどれだけかかるか、しっかり把握しておきましょう。

eSIM対応端末か

今回(2022年7月)、KDDIで発生したケースのように、今後は通信障害が2,3日続く恐れがあることも想定しておかないといけません。

eSIMを使いたくても端末がeSIMに対応していないと使えないので、その確認が必要です。

また、eSIM対応端末を持っていても、通信会社のほうで対応している端末を限定していることもあるので、それも調べておかないといけません。

サブ回線:まずはpovoを選択

メインがau回線でないなら、回線品質や回線維持のコスパを考えると、サブ回線はpovo一択です。

povoは、必要なときだけデータ容量を購入するトッピング方式で基本料は0円。月額ではないので、回線維持のコストを低く抑えられます。

少なくとも半年に一度、何かしらのトッピングを購入すれば、回線を維持できます。

トッピングはどれがいいの?

災害時に使えそうなのがデータ使い放題(24時間)。今のところ、24時間と言いつつ、最大48時間(2日間)の高速通信が可能です。

メイン回線がauの場合のサブ回線は?

メインがau回線の場合、povoをサブ回線にすると通信障害時に情報難民となる可能性が高くなります。リスクを回避するため、ドコモ・ソフトバンク・楽天それぞれの回線でコスパのよい料金プランを選択します。

ドコモ系サブ回線:日本通信SIMその他

サブ回線をドコモ回線にするつもりなら、日本通信SIMの「合理的シンプル290円」プランが1GB290円で利用できます。データチャージも1GB220円と安く、ドコモ系サブ回線の最有力候補です。

HISモバイルも使えます。「自由自在」プランは1GB550円です。普段まったく使わず、データ利用量が月100MB未満であれば290円ですみます。データチャージは1GB200円です。

OCNモバイルONEも1GB550円で契約できます。データチャージは通常0.5GB550円ですが、OCNアプリを利用すると550円で1GB分チャージ可能です。余ったデータ容量は繰り越せます。

mineoには「マイそく」スタンダードプランがあります。990円でデータ容量無制限です。その分、速度制限があり、最大通信速度は1.5Mbps、また平日昼12時~13時は最大32kbpsです。24時間高速通信ができるオプションがついており、1回330円で利用できます。

eSIM専用・データ通信専用SIMでいいならIIJmioも選択肢に入ってきます。料金は2GB440円、データチャージは1GB220円です。データ通信専用なので、電話番号を使った通話はできませんが、LINEやSkyPhoneなどのアプリを使うと音声通話やビデオ通話が可能です。

ソフトバンク系サブ回線:mineoその他

ドコモで取り上げたmineo「マイそく」プランは、ソフトバンク回線も選択できます。繰り返しになりますが、データ容量無制限・最大速度1.5Mbpsのスタンダードプランは月額990円、24時間データ使い放題は330円/回で利用可能です。

LINEMOも候補として頭に思い浮かびます。「ミニプラン」は3GB990円、データチャージは1GB550円、余ったデータ量の繰り越しはできません。LINEMOの強みは、LINEの音声通話やビデオ通話のデータ消費がノーカウントであること。

ソフトバンクのデータ通信専用SIMも利用価値が高いと思います。3GB990円、24時間無制限のオプション(550円/回)がついています。データ容量の繰り越しはできませんが、このプランを契約するとソフトバンクユーザーになるので、特典としてYahooショッピングやPayPayモールで毎週日曜日のポイント還元が+10%になります。

楽天回線:楽天モバイル

楽天回線をサブ回線にするなら、楽天モバイル一択です。料金プランは従量制で1,078円~3,278円(無制限)。使っても使わなくても毎月1,078円かかるので、ほかと比べるとコスパはあまりよくないと感じます。

ただRakuten Linkアプリを使うと、国内通話が24時間いつでもかけ放題になるのが大きなアドバンテージです。

まとめ

災害に備えるため、2つ以上のキャリア回線を契約しておきましょう。最もコストを抑えられるのがpovo。災害時はデータトッピングを購入するだけですぐに使えます。

povo以外では日本通信SIMやIIJmio、mineoなどが使えそうです。コスパに優れた料金プランがほかにもあれば、シェアしてもらえると嬉しく思います。

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